FF14セリフ集。パッチ4.1「英雄の帰還」メインクエストその3「？？？？？？」

FF14のパッチ4.1「英雄の帰還」メインクエスト「廃王の黄金」のセリフ集です。

アレンヴァルド、アルフィノと手分けして財宝にかんする情報を集めました。

廃王テオドリックの隠し財宝のありかについて、アルフィノが仮説を立てたようです。

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クエスト受注

アラミガン・クォーターのアルフィノは、「廃王の黄金」についての仮説を伝えたいようだ。

アレンヴァルド :

さて、アルフィノ先生の仮説とやらを聞いてみようぜ。

アルフィノ :

さっそく、私の仮説を……と思ったのだが、ここよりも外で話した方が都合がいい。

アレンヴァルド :

……そうか、都市内だと誰が聞いているかわからないものな！

アルフィノ :

いや、理由は少し違うのだが、まぁいい。

ともかく「ロッホ・セル湖」の南岸まで付き合ってくれ。

仮説は、そこで披露させてもらうからね。

アルフィノと話す

「廃王の黄金」は以上です。

アレンヴァルド :

さあさあ、今度こそ聞かせてくれ！

「廃王の黄金」の在処をな！

アルフィノ :

もったいつけてしまって、すまないね。

場所を変えたのは、湖を見ながら説明したかったからなんだ。

アルフィノ :

今でこそ塩湖となっているが、はるか昔、ここは渓谷地帯でね。

第五星暦時代には、「スカラ」という都市が存在したんだ。

アルフィノ :

ところがスカラは、戦争によって滅亡……その廃墟すら、「第六霊災」の大洪水で水底に沈んだ。

そうしてできたのが、眼前にあるロッホ・セル湖というわけだ。

アルフィノ :

つまり、怪物が落とされたという王宮の地下とは、監獄のことではなく、さらに地中深くにあるであろう、スカラの遺構のことではないかと思うんだ。

アルフィノ :

そして、わざわざ怪物を生きたまま落としたのは、地下遺構を危険な場所にしておきたい理由があったから……。

アレンヴァルド :

「廃王の黄金」を守る番犬代わりに、怪物を地下に解き放ったってことか！

アルフィノ :

ご明察。

そして、宮廷呪術士がからんでいる以上、地下遺構に通じる入口は、魔法的に隠されていた可能性が高い。

アレンヴァルド :

侵略してきた帝国軍や、解放直後に家捜しをした先行組が、お宝を見つけられなかった理由にもなるな！

アルフィノ :

私とアレンヴァルドで、もう一度、王宮内を捜索しよう。

[プレイヤー名]は、得意の潜水術を活かして、水中から侵入可能なルートがないか探してくれ！

指定地点で見渡す

アラミゴ王宮の真下に向かう横穴を発見した。
奥に何があるか、調べてみよう。

指定地点を調べる

古びた石扉を発見した。

どうやら、ここから地下遺構に入ることができそうだ。

アルフィノの声 :

こちらアルフィノだ。

王宮の地下監獄の一角で、魔法的に秘匿された入口を発見した。

[プレイヤー名]、そちらの様子はどうだい？

アルフィノの声 :

ほう……そちらも侵入できそうな石扉を見つけたのか！

では、君はそのまま水中ルートから、攻略を試みてくれ。

私とアレンヴァルドも、地下遺構を目指してみる。

アレンヴァルドの声 :

余計なお世話だとは思うが、十分に気を付けてくれ。

それから、どちらが先にお宝を見つけるか……競争だ！

「水没遺構 スカラ」を攻略

中ボス「オールドワン」

オールドワン :

××△キジュツ△××◎マリョク◎××▼キョウキュウ▼××ジバク、ジバク、ジバク、ジバク……

オールドワン :

××△キジュツ△××◎ジュソ◎××▼ヘンイ▼××ノロイ、ノロイ、ノロイ、ノロイ……

ボス「直言のフロドリック：

直言のフロドリック :

グオオオォォォォ！

ゴロズ、ゴロズ、ミンナ、ゴロズウゥゥゥゥ！

直言のフロドリック :

アガガガガガ……！

ユルザン、ミンナ、ゴロジデヤルゥゥゥゥ！

直言のフロドリック :

アガガガガガ……！

ユルザン、ミンナ、ゴロジデヤルゥゥゥゥ！

直言のフロドリック :

アガガガガガ……！

ユルザン、ミンナ、ゴロジデヤルゥゥゥゥ！

攻略後のカットシーン。天井からアルフィノ達が降ってきます。

アルフィノ :

だ、大丈夫か、アレンヴァルド……。

アレンヴァルド :

ああ、なんとかな……。

アルフィノ :

や、やあ……。

どうやらお互い、同じ場所に行き着いたようだね。

アルフィノ :

こちらは怪物に追い回されて、散々な目に遭ったが、君は大丈夫だったかい？

アルフィノ :

なるほど……こちら側にも、怪物がいたと。

どうやら、それらが暴君テオドリックによって、魔物へと変えられたという王族の成れの果てだったようだな。

アレンヴァルド :

ともあれ、苦労した甲斐はあったようじゃないか。

な、そうだろ？

アルフィノ :

ああ、そのようだな……。

しかし、これほどの財宝が眠っていたとは……。

アレンヴァルド :

きっとリセやアラミゴのみんなも喜ぶぞ！

俺たちの冒険は、大成功だ！

アルフィノと話す

アルフィノ :

いやはや、私とアレンヴァルドも頑張ってはみたが、さすがは[プレイヤー名]、冒険者としても一流だな。

見事に先を越されてしまった。

アレンヴァルド :

とはいえ、貴重なモノが見られてよかったよ。

アルフィノ :

ああ、そうだね。

王族の財産と聞いてはいたが、あれほどの宝があったとは……。

アレンヴァルド :

もちろん、お宝もそうだが、俺が言いたいのは、モフモフの死霊を目にした時のアルフィノの動揺ぶりさ。

聞いてくれよ、[プレイヤー名]！

アルフィノ :

や、やめてくれ……！

とにかく全員が無事で「廃王の黄金」を発見した。

それでいいじゃないか！

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