さんごー日記。

映画や本やゲームの感想をゆるく記録したり、プログラミングの勉強をゆるく記録するゆるい日記です。

FF14セリフ集。パッチ4.0メインクエスト「自由への進軍」

FF14のパッチ4.0メインクエスト「自由への進軍」のセリフ集です。

クルルを救出しました。まずは本陣へ戻ります。

 

↓前のクエスト

FF14セリフ集。パッチ4.0メインクエスト「ウリエンジェの秘策」

↓次のクエスト

FF14セリフ集。パッチ4.0メインクエスト「アラミゴ正門の攻防」

 

 

クエスト受注

アルフィノに話しかけてクエストを受注します。

 

f:id:thirtyfive:20170704125152p:plain

 アラミガン・クォーターのアルフィノは、決意を新たにした様子だ。

 

アルフィノ :

現在、アラミゴ解放軍の部隊は、リセに代わってメ・ナーゴが指揮を執ってくれている。

解放した居住区の確保は、彼女たちに任せていいだろう。

アルフィノ :

以後、アラミゴ解放軍は、本隊が正門を突破した際、タイミングを合わせて、裏門から突入し、王宮を目指すことになる。

サンクレッド :

それなら、俺がフォローに回ろう。

クルルの捜索過程で、知り得た情報を共有すれば、王宮の攻略に少なからず役立つだろうからな。

アルフィノ :

頼むよ、サンクレッド。

では、アレンヴァルドたちにも解放軍の支援を頼もう。

アルフィノ :

彼らの部隊は、エーテライトの制圧に向かったはずだ。

「アレンヴァルド」に今後の方針を伝えてから、同盟軍が本陣を置くポルタ・プレトリアへ向かうぞ。

 

サンクレッド :

クルルを探す過程で、城塞内にも潜入してきたからな。

帝国軍の防衛体制について、教えてやれることもあるはずだ。

 

ウィスカー :

ふ、ふぅ……どうにか今回も生き残れたぜ……。

これもメッフリッドさんの訓練のおかげかな。

 

メ・ナーゴ :

リセは、フォルドラを連行するために戻りました。

その間は私が、アラミゴ解放軍の部隊をまとめて、この居住区を確保します!

 

ティルダ :

ねえ、私たち、この先どうなるのかしら……。

20年以上、帝国の下にいたから、今さら何をすればいいのかが、わからないのよ……。

 

アレンヴァルドと話す

ジャ・モルバ :

気を抜くには、まだ早い……。

こんなときこそ警戒心が必要というものでございやす。

ヴァ・マハ・ティア :

エーテライトは、人々の暮らしには重要なものだから、無傷の状態で押さえることができて、よかったぜ。

クルルさんも救出できて、ここまでは順調だな!

アルフィノ :

戦時下のエーテライトは、最優先で押さえるべき要所だ。

転送魔法で援軍を送り込まれたら、目も当てられない。

アルフィノ :

ただし、軍事作戦にエーテライトを用いるのは、リスクが高い。

転送途中で、目的地のエーテライトを破壊されれば、永遠に地脈の中を彷徨うことになるのだから……。

クルル :

よかった、アレンヴァルドくんは、無事だったのね。

 

アレンヴァルド :

クルルさん、ご無事で!

さすがは[プレイヤー名]……よくぞ助けてくれた。

俺からも礼を言わせてくれ。

クルル :

心配をかけたわね、アレンヴァルドくん。

みんなのおかげで、どうにか自由になれたわ。

アルフィノ :

エーテライトの制圧も完了したようで何よりだ。

これから我々は、クルルさんを連れてポルタ・プレトリアに戻り、エオルゼア同盟軍の本隊と合流して、正門の突破を目指す。

アルフィノ :

アレンヴァルド、君たちの部隊はサンクレッドと連携し、引き続き、アラミゴ解放軍の支援に回ってくれ。

アレンヴァルド :

了解!

いよいよ、最後の戦いだって、みんな燃えてるからな。

こっちのことは任せてくれよ。

アルフィノ :

頼もしいな。

だが、くれぐれも油断しないでくれよ。

年齢が近い君が「暁」からいなくなったら、私は寂しい。

アレンヴァルド :

ここまできて、むざむざ死ぬつもりはないさ。

アルフィノも気を付けてな……!

アルフィノ :

では、[プレイヤー名]、クルルさん、ポルタ・プレトリアに戻って、「ラウバーン」局長たちと合流しましょう。

 

アレンヴァルド :

クルルさんが拐われたのは、誰が何と言おうと、護衛していた俺の責任だからな……。

無事でいてくれて、心底ホッとしたよ。

 

ラウバーンと話す

双蛇党の将校 :

無事に、お仲間を救出できたと聞きました。

決戦を前にした朗報に、司令部も沸き立ちましたよ。

黒渦団の将校 :

アラミゴ居住区の解放に成功したそうだな。

我々も負けてはいられん!

 

ラウバーン :

おぉ、無事であったか!

居住区の確保にも成功した上、千人隊長まで捕縛して戻るとは、おそれいったぞ!

アルフィノ :

ええ、皆の奮闘のおかげです……。

しかし、件の千人隊長が口にした蛮神をも超える力が、気になります……ゼノスが、そのような力を得たと……。

ラウバーン :

蛮神を超える力だと……?

……まさかオメガのことか?

アルフィノ :

アルテマウェポンの前例を考えると、帝国軍が対蛮神兵器に興味を持つ可能性は否定できません。

オメガの消息について、新しい情報はないのですか?

ラウバーン :

うむ……シドを中心としたチームが、必死に捜索しているが、未だに発見には至っていない。

不可解な籠城は、オメガの起動準備に要する時間稼ぎなのか?

アルフィノ :

ああ、リセ。

捕虜の引き渡しは、無事に終わったようだね。

ちょうど、フォルドラが残した言葉について話していたんだ。

リセ :

蛮神をも超える力がどうたらってヤツ?

あれから、あの子ずっと黙りを決め込んでるんだよね……。

そう簡単に口を割るとも思えないよ。

クルル :

そのことで、話しておきたいことがあるの……。

私が捕らわれていた施設で行われていた実験のことよ。

断片的にだけど、研究者たちの会話を耳にしていたから……。

アルフィノ :

ぜひ聞かせてください。

サンクレッドの話では、フォルドラもまた、例の施設で、何らかの処置を受けていたそうですが……。

クルル :

あの施設では、超越者という存在を造ろうとしていたの。

魔法の才がある者たちから、奇妙な装置を使って魔力を吸い上げ、別の被験者に注入するという実験だったみたい。

リセ :

フォルドラの妙な力も、その実験の結果なの?

どんな攻撃も先読みされている感じがして、急に強くなったように思えたよ。

リセ :

ウリエンジェの仕掛けのおかげで勝てたけど、正直、危なかったなって……。

ウリエンジェ :

それでこそ、用意した甲斐があったというもの……。

リセ :

うわっ、びっくりした……。

ウリエンジェ :

見舞いに赴いた折、アリゼー様はこう証言しておりました。

フォルドラなる者は、まるで攻撃を予知していたかのように、目視することもなく回避し、反撃を繰り出してきた……と。

ウリエンジェ :

細剣を扱うアリゼー様の戦い方を、フォルドラなる者は、一度も見ていないはずです。

にも関わらず、なぜ完璧に見切ることができたのか……。

ウリエンジェ :

ここで、私はひとつの仮説を導き出しました。

対象者の魂を形成するエーテルを読み取ることにより、その戦い方を予め「知っていた」のではないかと。

アルフィノ :

それじゃあ、まるで過去視じゃないか!

まさか、彼女もまた超える力の持ち主だったとでもいうのか?

ウリエンジェ :

確証はありませんでしたが、少なくともエーテルを感じ取る力が、極めて高いのではないかという推論のもと、対策を講じました。

ウリエンジェ :

環境エーテルを強制的に振動させる魔器を造ったのです。

彼女がエーテルに敏感であればあるほど、不快な振動によって、疑似的なエーテル酔いが発生し、動きが阻害される……。

アルフィノ :

な、なるほど……。

仮に過去を視ることができたとしても、今回の場合は、使用者自身すら使ったことのない手だから読まれもしない……。

ウリエンジェ :

ええ……これほど上手くいくとは幸運でした。

クルル :

でも、それって超越者が、人工的な超える力保持者だということになるわね。

なんだか、怖くなってきたわ……。

ラウバーン :

しかし、その懸念も貴様たちが払ってくれたではないか。

無論、蛮神をも超える力とやらは、吾輩とて気になるが、我々としては、このまま攻め、勝利するほか道はあるまい。

リセ :

うん……でもこれは、無謀な突進なんかじゃない。

信じられる仲間と、自由をつかむ意志があるからこそ、どんな障害だって乗り越えられる……今はそう感じるんだ。

 

何と答える?

  • 自由を勝ち取ろう!
  • 油断は禁物だ!
  • …………

「自由を勝ち取ろう!」を選びます。

 

リセ :

へへっ、頼りにしてるよ!

あなたが同じ戦場に立っていてくれるって思うと、自然と力がわき上がってくるんだ。

リセ :

よし、それじゃアタシは居住区に戻って、解放軍のみんなやサンクレッドと合流するね!

アルフィノ :

では、我々は本隊の支援に向かおう。

アルフィノ :

クルルさんは、しばらく後方で休んでいてください。

ようやく自由の身になったんですからね。

クルル :

ふたりとも、ありがとう……。

そうさせてもらうわ。

 

アルフィノと話す

黒渦団の将校 :

いよいよ、エインザル大甲将直伝の「黒渦斬」を、見せるときが来たようだ!

ラウバーン :

ゼノスの思惑がどうであろうと、このまま王宮へと攻め上がり、ヤツの首を獲るだけだ。

双蛇党の将校 :

やれやれ、黒渦団の方は血の気が多くて、心強くはありますが、戦闘中のフォローが大変なのです。

ウリエンジェ :

正体の知れぬ超越者の存在……そして、オメガの影……。 果たして、アラミゴの王宮にて待ち受ける者とは……。

 

 

アルフィノ :

ところで、ラウバーン局長……これから私と[プレイヤー名]は、本隊の支援に回ろうと思うのですが……。

ラウバーン :

ありがたい。

現在、ピピンたちが先鋒となって、正門前の確保に向かっているが、そろそろ片が付く頃合いだろう。

ラウバーン :

伝令役をさせてすまないが、[プレイヤー名]よ、各国の領袖たちに、部隊を前進させるように声をかけてくれんか?

ラウバーン :

ガイウスを退けたことに加え、千年戦争を終結へと導いた貴様は、エオルゼア各地から来た将兵にとって、勝利の象徴と言える存在だ。

ラウバーン :

道化のようだと思うかもしれんが、その姿を見せることで、人の心を奮い立たせる力が貴様にはある。

……頼んだぞ。

 

アルフィノ :

英雄の横に並んで立つなど、今の私には荷が重すぎる。

これは、君だけにしかできないことだ。

すまないが、私はここで待たせてもらうよ……。

 

カヌ・エ・センナと話す

白蛇の守人 :

カヌ・エ様は、我らが何としてもお守りしますよ。

私は、元帝国軍人ですが、かつての仲間と戦う覚悟は、すでに決まっています……。

 

カヌ・エ・センナ :

進軍開始ですね?

 承知しました。

戦いには、大きな犠牲が付きまとうものですが、それを最小限に抑えるため、私は尽力するつもりです。

カヌ・エ・センナ :

大精霊から受け継いだ癒しの力は、そのためにこそ、あるのだと信じていますから……。

あなたの行く末にも、ノフィカ様と大精霊の祝福あらんことを。

 

メルウィブと話す

エインザル :

今度ばかりは、俺も前線に出させてもらうぞ。

帝国兵どもに鉄斧の味を、たっぷりと堪能してもらうとしよう。

 

メルウィブ :

了解だ……我らも進軍を開始しよう。

陸での戦いは、海でのそれとは勝手が違うものだが、今回、黒渦団は、砲戦の主軸を担うことになったからな。

メルウィブ :

安心してくれ。

リムサ・ロミンサが誇る火砲で、アラミゴの正門を破ってみせるさ。

 

アイメリクと話す

ルキア :

皇太子ゼノスは、政治に興味を示すことなく、戦いと狩りにのみ生きる男と、本国でも評判だった。

どうか相対することになったときには、気を付けてくれ。

 

アイメリク :

まさか、進軍の号令を、君の口から聞くことになろうとはな。

だが、決戦を前に[プレイヤー名]と会うことができて、一段と闘志も燃え上がろうというものさ。

アイメリク :

君たちは、イシュガルドの危機のため命を賭してくれた。

今度は私たちが、エオルゼアの友邦のために力を尽くすときだ。

千年戦争を戦い抜いてきた我らの強さ、示して見せよう。

 

ラウバーンと話す

ウリエンジェ :

後方のことは、どうか私にお任せを……。

あなたは前だけを見ていてください。

アルフィノ :

クルルさんのことは、ウリエンジェに頼んでおいた。

今は異変がなくても被検体として、監禁されていたんだ。

体調の急変に備えておきたくてね。

双蛇党の将校 :

幻術士による救護班も、臨戦態勢を整えています。

さあ、勝利を掴みましょう!

黒渦団の将校 :

うおおお、いよいよ進軍開始だ!

 

ラウバーン :

伝令役、ご苦労……。

将兵たちの士気の高まりも、ここから見ていてよくわかった。

助かったぞ、[プレイヤー名]……。

黒渦団の将校 :

黒渦団、双蛇党、神殿騎士団、全隊の出陣を確認しましたッ!!

双蛇党の将校 :

居住区のアラミゴ解放軍も準備を整えたとのこと!

リンクパール通信にて確認しました!

ラウバーン :

うむ、いよいよだな……。

 

「自由への進軍」は以上です。

 

↓前のクエスト

FF14セリフ集。パッチ4.0メインクエスト「ウリエンジェの秘策」

↓次のクエスト

FF14セリフ集。パッチ4.0メインクエスト「アラミゴ正門の攻防」

 

記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

Copyright (C) 2010 - 2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.